“幸せ”というものについて(その二)

ストレスに強い人とストレスに弱い人がいます。

“ストレスに強い人”はどちらかというと“要領のいい人”“調子がいい人”が多い気がします。一方

“ストレスに弱い人”はどちらかというと“手を抜かない真面目な人”“…しなければならない責任感の強い人”が多いような気がします。

ここで、提案です。

相手の話を100%真っ正直に受けるのは、やめましょう。

自分の20%手前で上手に受けるようにしましょう。

人の(他人の)影響で自分人生を変えられては堪ったものではありません。自分の人生ですから、大事にしましょう。

繰り返し、繰り返し、自分言い聞かせて下さい。“自分の人生を他人に変えられてたまるか!”と…。