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「当事者意識」で人は変われる

 一般的に「仕事が人を作る」とか「立場が人を変える」とか言われます。心理学の勉強で知ったのですが、

実は ・・・性格も変わるのだそうです。

早稲田大学の本明寛名教授によると、人間の性格の中心、核をなすものは「気質」といわれるものであり、この気質は遺伝的なもので、なかなか変わりにくいものだといいます。その外環にあるものが、「一般性格」といわれるもので、これは、「積極的な人だ」とか「明るい性格だね」などと言われるものです。「役割性格」「職業性格」とも言われますが、役割、立場、職業が性格に影響を及ぼし、「らしくなる」というものです。さらに、性格というものは、外側から内側に向けて影響し、内側を変えていくといいます。つまり、生涯の仕事に出合ったら、「らしくなる」を目指すといいのです。

 

また、自分が変わることによって、相手や周囲が変わることがあります。

人は、自分のことはさておき、相手に変わることを求めがちです。他者へ要求する前に、まず自分をチェンジしなければならないと思います。

(この話は以前記事に取り上げた行動は劇的にかわる????に少し関連しています。また右の注目記事のトップにありますのでみてください。)

 

自分を認め、他社も認めるという「相互承認」です。みなさんの周りにいる人はどうでしょう? 

他者の手本になるため、自分が変わろうと努力している人が何人いるでしょうか?  

当事者意識のある人は、そのことに気付いていると思います。