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新人ビジネスマンの常識(全2編)その1

「えっ、そんなことまで」ということまで教える。

ビジネスの世界では、覚えておいてほしいルールがある。

中には、マニュアルには書いてない、暗黙のルールがある。

春になると、職場には、新人が入ってくる会社もあるでしょう。

本来の業務は、ほとんど出来ない新人ですが、

大きな声で挨拶してくれたり、

指示した時に、テキパキ動いてくれるだけで、こちらも明るい気分になります。

ただし、「動いてくれる」のはいいのですが、

「どのように動いているか」を良く見てみると、

「あれれ・・・」と感じることも沢山あります。

例えば、ホッチキスの留め方だったり、

OA機の扱い方だったり、

ベテランにとっては、出来て当然のことが、新人には出来ていません。

ですから、教えてあげなければいけないのですが、

ベテラン社員にとっては、当たり前のことすぎて、

何を教えてあげれば良いのか分らないという先輩も多いと思います。

‥‥

そこで、当たり前すぎて、教えることの必要性すら気付かない、

ビジネスパーソンの暗黒ルールについて説明致します。

資料作成において最優先は、「美しさ」

新人は、会議資料などをプリントアウトし、

ホッチキス留めるをする機会が多いですよね。

しかし、出来上がった資料を見て「何だこれは!」と愕然とすることも、しばしば。ホッチキス留めの位置がバラバラだったり、

紙が少しずつずれていたり・・・。

身を覆うようなものが、散見されます。

資料作りなど、学生時代に沢山やっていそうなものですが、

意外と出来ていないことが多いのです。

…………

そこで。新人には、こんなことを教えてあげましょう。

・綴じるペーパーは1mmのズレも許さない

→お客様に出すものだけでなく、職場の人間にも同じ気遣いを見せます。

・留める位置は、何人で作業しても同じ場所でなければいけない

→「そんなの難しいよ」では理由になりません。

 最初にしっかり打ち合わせして美しく仕上げます。

・留める位置は職場のルールがあるのでそれに従う(左肩斜めに一か所45度でなど)

→先輩などに聞き、違和感の無い体裁に仕上げます。

・ホッチキスの両方の針先が、最後の頁まで完全に貫通していなければいけない

→貫通していないとバラバラになる恐れがあるからです。

 資料の枚数が、分厚い場合は、大きいホッチキスと針がないか、

 周囲に聞きましょう。

「最後までしっかり綴じるなんて、常識じゃないか! 

 そんなことも言わなければいけないのか?」

 ・・・言わないといけません。残念ながら

‥‥‥‥

 明日(その2)はここからです。

コピー機やプリンターのトナーが無くなったら「まず振る」・・・

みなさん、素敵な週末をお過ごしくださいませ。

それでは 「キュ」