読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

14)返報性の原則(その2)

 失った物や失った人のことばかり考えるから、悲しくなる。

私達は、生きていく上で、失っていくものはあります。

時間も、若さも、好きな人とも別れなければならないこともあります。

でも、同時に得るものもあります。

沢山あります。

だから、失ったものではなく、失った代わりに私たちが得たもの、いま持っているものが貴重なものだと、もっともっと思ってみたらどうでしょうか?

例えば、昨日という時間を失う代わりに、今日という素晴らしい時間を貰えます。

これは、誰でも、貰えるわけではないのです。

何故なら、明日の命を保障されている人など、誰もいないんです。

生きているだけで、それは凄いことなんですね。

人間は、人と人とのかかわりの中で生きています。

「人に迷惑をかけない」とよく言いますが、迷惑をかけないように心掛けることは、勿論大事なことですが、本当に人に迷惑をかけないで、生きていけるのでしょうか?

考えようによっては、生きている限り、必ず大なり小なり迷惑を掛けているのではないでしょうか?

誰かに支えられ、助けられて生きているのだと思います。

だから、「お陰さま」という言葉、「感謝の心」や「思いやりの心」を大事にしたい。と思います。

・・・

おはようごいます。今日も皆様に素晴らしい一日が訪れますように。

それでは、「キュ」