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77) 承認良(♪♪♪全3編)その2

ひとつは、同僚や上司を批判する、非難する、否定する。といった「闘う」態度をとることです。

そして、もうひとつは、内向きになる、元気がなくなる、ミスが多くなる、体調を崩し会社を休みがちになる、といった「逃げる」という態度をとることです。

この2つの行動は、いずれにしても「自分はここにいます。見つけてください。認めて下さい」という「存在証明」に値します。

しかし、これらの行為は、組織的には、全く生産性の高まるものではありません。

仮に、職場のアクノレッジの量が欠乏してくると、どうなるのか?そうなると、社員の間でわずかなアクノレッジの奪い合いが始まります。

さらに、アクノレッジ金貨が債務超過になってしまっていると、多くの社員たちが一斉に非生産的な「存在証明」を得る為の行為に走り、職場はそれで埋め尽くされてしまうのです。

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「ハーバード・ビジネス・レヴュー」に、マサチューセッツ工科大学のアレックス・サンディ・ペントランド教授による興味深い記事がありました。

マサチューセッツ工科大学では、電子バッジを開発し7年間に延べ2500人に装着してもらい、チーム内での各メンバーのコミュニケーション行動を記録しました。

この実験データから、チームの成果を左右するのは、メンバーの資質よりも、コミュニケーションの特性であることが分かったというのです。

その中で、生産性が高く、高業績チームの特徴がいくつか挙げられているのですが、特に次の3点は、今回の話に深く関連します。

  • チーム全員が平等で話したり聞いたりする機会がある。また簡潔に話しをすることを心掛けている。
  • メンバー同士が顔を向き合わせてコミュニケーションをし、会話や身振りに熱意がある。会議をしても発言者が限られているのでは、コミュニケーションは十分とは言えません。
  • 各人が、チームリーダーを通じてではなく、他のメンバーとも直接つながりがある。そうでないとすると、その雰囲気を作り出しているのは、上司のリーダーシップのありようにも関係していると言えるでしょう。

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おはようございます。今日も元気に過ごしましょうね。

それでは 「キュ」