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「くまモン」は、短時間でなぜ広がったのでしょうか?

くまモン」は、短時間でなぜ広がったのでしょうか?

みなさん、考えたことありましたか?

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くまモン著作権や商標権は、熊本県が保有していて、国内企業であれば、無料で許可を出すなど、他の「ゆるキャラ」に比べて、緩やかな扱いをしています。

通常、キャラクターの利用には使用料がかかりますが、くまモンは無料です。

そのため、熊本県内外を問わず、多くの会社の商品に使われて、大ヒットにつながったと言われています。

但し、にせ物グッズ対策もあってか、海外企業には原則許可が下りないようです。

ビジネスシーンでは、文章、写真、図表などをよく引用しますが、他人の著作権や商標権を侵食しないように注意する必要があります。

朝の連続TVドラマ「あまちゃん」の中で、「映画『潮騒のメモリー』のオリジナル版は、著作権の関係でご覧いただけません」というナレーションがあり、バラバラ漫画が流れるシーンが度々ありました。

潮騒のメモリー』は、架空の映画なので、実際には著作権者から、同意を取る必要はありませんが、脚本家が、著作権処理の大変さを、皮肉ったジョークとして演出したのでしょう。

2020年東京五輪についても、五輪マークの使用や、東京五輪を想起させる便乗商法に対しては、オリンピック委員会から、商標権侵害などの警告を受ける恐れがあります。

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たまには、まじめな、ためになるお話もしないとね。