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ふとひらめく時(全3編)その2

この事実は、大変面白いことを意味しています。

人間の潜在能力や超能力は、「こうでなければ嫌だ」とか、「こうならなければダメだ」と思った瞬間には、出てこなくなり(脳波がβ波になるためです)、逆に、「そうならなくてもいい、でも、そうなるといいなあ。

でもならなくてもかまわない」というように考えると、潜在能力が花開き、宇宙がそのように動くようです。

*注 脳波にはα波=睡眠・リラックス効果と、β波=通常の状態として日常生活をしている時の脳波、そして・θ波=集中力アップ・記憶力アップ効果等があります。

 

念ずる方法というのは、基本的に、まず「0(ゼロ)ライン=そうならなくてもいい」というものです。

「そうならなくてもいい」「そうならないのが当たり前」という基本を押さえた上で、さらに、「そうなったら嬉しい、幸せだ。けれど、そうならなくてもいい、それが当たり前。でもそうなるといいな。でも、そうでなくてもいい・・」というのが、潜在能力や超能力を引き出す「キーワード」らしいのです。

水泳で言うなら、「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」ということです。

泳げない人が溺れかかった時、「溺れたくない、泳ぎたい」と思っている時は、なかなか浮かばれませんが、そこで全身の力を抜き「もう好きにしてくれ」と、流れに身を任せた瞬間、浮かぶこともある、というのが、この諺の意味です。

それは水泳にかぎらず、この世のすべてについて言えることらしいのです

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明日(その3)はここからです。

人間は、ものにこだわっている時(「こうでなければならない」と思っている時)は、日常生活を処理する脳波であるβ波しか出てきません。

それが、とらわれなくなり、心穏やかで、満ち足りて幸せな時、特に感謝をしている時はこのα波やθ波のレベルは、超能力を目覚めさせ、潜在能力を呼び起こし、ひいては宇宙の世界を自分の味方にすることができるらしいのです。・・・

 

それでは、皆さま 素敵な夜をお過ごしくださいませ。「キュ」